保坂さんぞうの活動速報

【石原知事の決断】石原知事は、かって、次は出ないと明言した。全力で、4年を 駆け抜けた。しかし、地方の時代といいながら、政府の対応は失態続き、決断してく れた。今、政府に直言できる知事は、石原さんしかいないからだ。

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△ 最後まで、翻意しない知事への説得は、筆舌に尽くしきれない困難さだった。それだ けに。

東京都知事選で石原慎太郎氏は、多くの都民、団体からの要請を受けて、やっと出馬 の決断をした。それが、11日の記者会見となった。ところが、正にその直前に、今回 の大地震の発生だ。何やら、石原出馬は、神の啓示によるような想いを抱いたのは、 私だけでなかったろう。

石原氏は、爾来、防災服で選挙戦もそこそこに、陣頭指揮を 取っているから見事だ。まるで、選挙を忘れているようにさえ見える。

知事選の各候補者は、街頭活動が難しくなった。現に、被災地の岩手、宮城、福島三 県の選挙は延期となっている。東京の選挙戦でも、宣伝車での連呼は、殆ど出来な い。しかも、テレビは、震災情報、取り分け原発関連の情報に徹底しているから、都 知事選どころでない。

それでも、私の地元アメ横を訪れた東国原候補に、黒山の人だ かりができた。わたみの社長は、ターミナル駅頭で、堂々と演説をし、野次は出な かったと聞く。ある意味で、都民は冷静だ。

石原候補は、予定していた文京区シー ビックホールでの「防災フォーラム」と銘打った、たった一回の個人演説会も中止し た。共産党の小池候補の宣伝車は、照明のルックスを落とし、アナウンスも男性の低 い声で、連呼なしで街頭を走っていた。

愈々、知事選は後半戦、それにしても話題を呼ばない知事選挙だ。これからの震災対 策は、新しい知事の真っ先の仕事になる。どうか、十分ご注目をして頂きたい。

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